再就職:専門職編
ホームページ制作・メルマガ制作業務で
憧れの~SOHOライフ~を実現!
OFFICE M(http://office-m-jp.com/)
もーりんこと高田美保さん
今回は、2003年3月からはたママ研修生に登録して下さっているもーりんこと高田美保さんのご紹介です。
もーりんさんは、ホームページ制作などで起業され、すでに6年を経過されています。起業のきっかけやお仕事の仕方など、憧れのSOHOライフについてお聞きしたいと思います。
ここからは、もーりんこと高田美保さんのご紹介です。
広島県在住の2児の母親。
2003年にホームページ制作・メルマガ制作業務、OFFICE M(http://office-m-jp.com/)を立ち上げました。
現在は、企業から個人まで、幅広くホームページやメルマガを制作しています。
また、パンフレットやチラシ等も制作いたします。
その他、
天然石・パワーストーン専門店「星のかけら」
楽天店の店長も2009年の5月から始めました。
◎夢を実現させるお守りとして、いかがですか?
http://www.rakuten.ne.jp/gold/hoshinokakera/
「人生の転機」はある日突然やってくる
でも、転機はいずれチャンスに変わる。
株式会社 ビジョンテック
http://www.visiontech.co.jp/
代表取締役 真山美雪さん
人生の転機。はある日突然やってくるものです。
▼一度目の転機。
高校を卒業後、カリフォルニア大学へ音楽の勉強をするため留学しました。父方の叔母がアメリカ人と結婚してロサンゼルスに住んでいたので安心でしたし、新しい環境で毎日が、わくわくドキドキの日々を過ごしていました。
しかし、母が病気だからと一時帰国してから、私の日常は一転しました。
▼二度目の転機がやってきました。
一時帰国のつもりでスーツケース一つだけ持って帰国したのですが、母が癌で入院し、その看病や、父、妹(当時13歳)の家事をしなければいけなくなったのです。
「今は息子との距離感を大事にできる仕事をしよう!」と
始めた「子育てママ限定のパン教室"ケセラセラ"」
片山智香子さん
今回は、子育てママ限定のパン教室"ケセラセラ"を運営されている片山智香子さんの紹介です。
最近、ママの働き方にはいろいろあるなあとつくづく女性の選択肢の多さを感じます。今回ご紹介する片山さんも教室を開くきっかけは、出産、子育てによるもの・・・
でも、素晴らしい転機になったのではないかとおもいます。
私がインタビューする感じで、お答えいただきました。(^^)b
「>>>」のしるしが質問です。
42歳で見つけた自分流働き方
「公文式大和南教室 稲葉佐知子先生」
日本公文教育研究会
http://www.kumon.ne.jp/
くもんの先生募集中
http://www.kumon.ne.jp/inst/
公文式大和南教室を運営している稲葉佐知子です。
私には現在、大学4年、2年、中学2年の男の子ばかりの3人の子どもがいます。子育て中は子ども3人分のママ友との交流、もちろんPTA活動、地域活動にも参加して充実した毎日を送っていました。
長男が高校2年、次男が中学3年になった頃、一人、二人とママ友たちが働き始めるようになると、求人には年齢制限があることに気付き、三男はまだ小学生でしたが、働き始めようと決心しました。
しかし、自分のスキルに愕然。
大学卒業後、銀行で秘書業務を行っていましたが、その当時はワープロが導入され始めた頃でしたので、パソコンのスキルがないどころか、何のスキルもない状態でした。おまけに42歳という年齢。どう考えても、働き先など見つけられそうになかったのです。
まずは、「とにかく、1つ1つ取れる資格を取ろう!」と思いました。
パート、派遣社員、正社員と18年間働いてきて、
選んだその答えは・・・本当にやりたいこと!
雑貨作家 mike*mike
http://homepage3.nifty.com/mikex2
私は正社員になることを目標で頑張ってきましたが、今は正社員にこだわっていません。他にやりたいことが見つかったからだと思います。
これまで、出産、引越し、両親の他界など、さまざまな理由で、正社員になっては、退職しと転職を何度も繰り返してきました。現在はデータエントリー(パート社員)と雑貨作家の仕事をしています。
女性一人ひとりが、よりハッピーに、
より納得した人生を送れるように、
キャリアカウンセリングをします。
ユア・ライフ&キャリア
代表 斉藤 瑞穂
http://your-life-career.com
ユア・ライフ&キャリア代表の斉藤と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
私の仕事は、キャリアカウンセラーです。
キャリアカウンセラーとは、「カウンセリングを通して自分自身を見つめ直すことにより『自分らしさ』や『自分らしい生き方・働き方』を見つけるお手伝いをする仕事のこと」をいいます。
私は、21歳手前の頃から、26歳まで、アメリカで生活しておりました。
大学時代は、経営学や異文化関係学などを学んでおりました。
----------------------------------------------------------------
○どんな仕事?
日本国内で日本語を勉強している外国人に日本語を教える仕事。
----------------------------------------------------------------
私は現在、留学生のための日本語学校で、非常勤の日本語教師として、働いています。
第一回目はプログラマです。
まず、なぜこの会社を選んだのか、どうしてここで働く気になったのか?
なぜ、長い間働いているのかについて聞いてみましょう?
以前は電気会社の研究所で働いていました。この頃は研究用のプログラムを組んでいました。その後、次男出産を機に退職、家でできる仕事という事で通信教育の添削をやってきました。でも、1ヶ月一生懸命働いて3万5千円。
次男の保育園入園を機に外で再就職する決心をしました。